オススメ!潮見表アプリ「タイドグラフBI」について

皆さんは「潮見表」ってなにで見ていますか?

少し前までなら、釣具屋で売られてる紙の潮見表で見てる方が多かったかと思いますが、今はスマホアプリで見てる方も非常に多いのでは無いでしょうか?

スマホアプリも、色んなタイプの潮見表があるのでどれが良いのか分からない!?とお困りの方もいると思います…

そこで、私がオススメの潮見表アプリ「タイドグラフBI」についてご紹介します!!


タイドグラフBIは、全国3000ヶ所のポイントに対応している上に、ただ潮汐を確認できるだけでは無く、対応している釣り場の色んな情報を確認する事が出来ます!

こんな風に、よく行くポイントは地点登録が可能で、登録しておけば簡単にその釣り場の情報が確認出来ます!

実際に登録した場所をタッチして開くと、この様に潮汐のみならず、天気や気温、雨量、風向き、風速、さらに月齢まで確認出来ちゃいます!

同じ大潮でも、満月の大潮より新月の大潮の方が釣りやすい、という説もありますが、タイドグラフBIならこれらの情報がひと目で確認できるんです!

また、画面を下にスクロールすると…

波高や気圧まで確認出来ちゃいます!
一般的に低気圧の方が魚が釣りやすいと言われていますが、一日の中でどのように気圧が変化するか、棒グラフ形式で確認できるのでコレも非常に便利な機能です!

(ちなみに、⭐︎マークは魚が釣りやすい時間帯を指すようですが、私はあまり気にせずに使ってます)

右上のカレンダーマークをタッチすれば、この様に1ヶ月通しての潮汐が確認できますし…

下にある「雨雲レーダー」をタッチすれば現在地の雨雲の状況も確認できます!

さらに、「警報・災害」を押せば、現在発令されている警報などの情報も確認出来ます

このように、タイドグラフBIはアプリ上で入手できる情報の量が非常に多く、簡単に確認できちゃうんです!

タイドグラフBIを知る前は、潮汐はこのアプリで見て、風向き、波高は別のアプリ(またはサイト)で確認して…とかなり面倒でしたが、タイドグラフBIを使い始めてから釣り場の情報収集が非常に楽になりました!!
(実を言うと、風向きや波高に関してはより詳細な情報が確認できる”Windy”というアプリも併用しています。後日こちらのアプリも紹介します)

Android/iPhoneどちらも対応しているので、もし悩んでいる方がいれば一度試して見て下さい!

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