南伊豆沖磯でワラサ、シイラ、そしてマグロの気配も!?

有休を利用し、久しぶりに南伊豆の沖磯へ

先週までは調子よくワラサが連発していたが、今週に入ってから青物の情報がほぼ無い…

若干の不安を覚えつつ、いつもの重五郎屋に予約の電話を入れて早め(午後9時ぐらい)に出発し、12時半ごろに到着…

仮眠をとり、4時過ぎに起床し準備を整え、受付に行き久しぶりに船長と少し雑談…

ここで船長から「ロッドビルダーの人が来てるよ!」と教えて頂き、なんとBigFishGoの廣瀬さんにお会いすることが出来ました!

BigFishGoは、ショアGTロッドのパックロッドを開発しているメーカーさんで、廣瀬さんは海外で30Kgのセイルフィッシュを釣ったり、南方で20Kgのロウニンアジを釣ったりしている凄腕の釣り師、かつ凄腕ビルダーの方…

ルアーマンのロッドケースを持ってない(パックロッドなのでカバンに収納している!)のですぐに分かり、ご挨拶(^^)

気さくな方で、パックロッドについていろんな話を伺っていると出船時間になり出発!

ルアーマンが結構多かったので、どういう割り振りになるか楽しみに待っていると、まずは廣瀬さんが沖牛根に渡ることに…

そしてそのまま船長に「一緒に渡る?」と言われ、ペーペーのなんちゃって釣り師の自分としては若干緊張するものの、いい勉強と思いご一緒させて頂くことに!

小さい磯なので、普段はプラグとジグの2タックルを用意するが、とりあえずまずはジグタックル(ZENITH iRONMAN98H)をセットし、撃投ストライク125gでサーチ開始…

今日の潮は上り潮で、朝イチから125gではかなり流されるほどの激流…(-_-;)

沖牛根はまだ2回目で、前回はあまりジグを投げてないのでボトム形状が分からず、ボトムをとる勇気が出ないまま足元の磯際にカンパチがついてないか探ってみるも不発…

開始から1時間ほどたった頃か?となりでプラグを投げていた廣瀬さんにHITがあり、難なくワラサをキャッチ!

使用されていたのは5ピースのパックロッド(恐らくプロトの青物ロッド)ですが、余裕でワラサを抜き上げてました!

慌ててプラグに変更し、ガチペン200Fやボアー170を投げるもヒットせず、その間に廣瀬さんはもう1匹をキャッチ…

ここで廣瀬さんから「場所変わりましょう!」と提案して頂き、お言葉に甘えることに…

場所を変わって頂き、ルアーをボアーからガチペンに変更して誘っていると、派手な飛沫と共にヒットするも、情けないことに久しぶりの大型青物のヒットでぎこちないやり取りになってしまい、途中でテンションが抜けてしまいフックアウト…

狭い場所なので横に走られると迷惑なので、ドラグを増し締めして再びキャストすると10分後ぐらいに再度ヒットするが、今度はドラグが強いせいか手前に寄せても魚が元気で、下方向に走られてしまいもたついている間にフックアウト…

それ以外にもヒットに至らないチェイスや乗り切らない場面が何度かあったので、今度はルアーをもう少し潜るヘッドディップ175Fに変更し、「アワセをしっかり入れる」「テンションを抜かない」「魚が沖や横に走る最初のうちに竿尻を腹に当てる」ことを意識しつつキャスト再開…

確かヘッドディップに変えた1投目だったか…着水から3,4回ほどジャークしたところで「バシャバシャ!」とド派手な飛沫を上げながらワラサがヒット!!

追いアワセを2回ほど入れ、竿尻を腹に当てて万全の体制でファイト開始

久しぶりの重量感を感じつつ、ドラグを出さずに足元まで寄せることに成功し、いったん魚を左側に回してから階段状の磯を1段、2段と抜き上げ、ベールを上げて糸を出し、魚を掴もうとしたその瞬間…

魚が暴れて掴む前にそのまま反対側の海へ落ちてしまい、慌てて再度ランディングを試みるも途中でフックアウト…

あまり褒められた行動ではないですが、キープする前提だったので2段目に上げた時点で足で軽く押さえてしまうか、上げたからといって油断せずラインテンションは張ったままでキャッチするべきでした…

久しぶりに魚とファイトした嬉しさと、最後の詰めの甘さへの反省…

残念ながらそのあとはワラサの群れが離れてしまったのか、再び反応することはありませんでした…

そのまま2時間ほどは魚の反応がなく、潮止まりから少し潮が動き始めたかな…という頃になって、潮目のあたりでペンペンがヒットするように…

ヒットルアー:オシアペンシル 115XS

シンキングペンシルを潮目の奥にキャストし、表層を飛び出すギリギリぐらいをイメージしてリトリーブしていると、このぐらいのペンペンがちょいちょいヒットする状況で、しばらくペンペンに遊んでもらっていたその時!

ペンペンが何かに追われるように海面をジャンプしながら逃げ始めた瞬間、大きな水飛沫が200mほど先の海面で発生!!

魚体は見えませんでしたが、あれは恐らくマグロでしょう…

この海域はキハダマグロはもちろん、バショウカジキの目撃情報も度々ありますし、2年ほど前には10KgOVERのバショウカジキが沖磯からキャッチされています…

ペンペン釣るために小さいシンペン投げてる場合じゃない!と慌てて20cmのダイビングペンシルに変えて投げるが、時すでに遅し…

でも、これがまさにロックショアドリーム…これがあるから南伊豆の沖磯は楽しい!!

とはいえ、久しぶりのヘビータックルということもあり体力の限界を感じたので、昼ご飯を食べて1時間ほど磯で仮眠を取り、惰眠を貪ってからキャストを再開…

ペンペンには十分遊んでもらったので、今度は最初から20cmのダイビングペンシルをキャストしていると、久しぶりにトップにガツン!とHIT!!

久しぶりのトップということもあり、ワラサか!?と一瞬期待したがそこまでの重量感は無く…ちょいサイズアップした70cmほどのペンペンでした…(^^;
※シイラは暴れて血だらけになるので最初の1匹以外写真は取ってません

この後ギリギリの午後3時まで粘りましたが、残念ながら夢に続きは見られず迎えの船が来て納竿…

港に戻りほかの人たちの釣果を聞いていると、ほとんどの磯でワラサやシイラ、沖でマグロの目撃情報など、かなり激アツの1日だったようです!

久しぶりの沖磯で魚の反応が得られたことの喜び、キャッチできなかった悔しさ、筋力の低下など、いろんな感情を胸に船長に別れを告げ、帰路につきました…( ̄▽ ̄;)

【タックルデータ】
ロッド:ZENITH iRONMAN 98H
リール:SHIMANO 21ツインパワーSW 10000HG
ライン:PE3号(ジグ用)
リーダー:ナイロン80lb(DUEL カーボナイロン)
ヒットルアー:SHIMANO ヘッドディップ175F フラッシュブースト(ワラサ)
       SHIMANO オシアペンシル115XS(シイラ)
       BlueBlue ガチペン200F(ワラサ)

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